2月
「鶏の北京ダック風」
 
 
「鶏の北京ダック風」
  ◇材料  

  鶏もも肉 400g

  大さじ1

  しょう油 大さじ1

  サラダ油 適量

     
  (甘味噌)  

   赤味噌 70g

   白味噌 30g

   みりん 大さじ3

   砂糖 50g

   ごま油 適量

   一味唐辛子 適量

     
  サンド用食パン 8枚

  胡瓜 1本

  白葱 1/2本



   
  ◇作り方
  1

鶏もも肉は酒、しょう油を塗り、しばらくなじませておく。
中華鍋を熱し、サラダ油をひいて鶏を皮の方から入れて焼き、弱火でじっくりと両面火を通し冷ましておく。
胡瓜、白葱は千切りにしておく。

     
  2 甘味噌を作る。鍋に味噌を入れ、みりんを少しずつ加えて溶きのばし、砂糖、ごま油、一味唐辛子を入れる。
     
  3 焼き上がった鶏もも肉はそぎ切りにして野菜と供に皿に盛り、サンド用食パンを添える。
     
  4 サンド用食パンに鶏肉と野菜、甘味噌を挟んでいただく。

「 春分もパンで祝ってみては 」


 2月3日は節分、4日は立春です。この日が正真正銘の新しい春を向かえる日ですね。日に日に昼の時間が長くなり、夜明けが早くなるのも「春が来る」実感があります。冬の間ふさぎ込んでいた心もほどけ始める予感がします。
 昔、中国では立春の日に春餅(チュンピン)を食べる習わしがあったそうです。薄く焼いた小麦のクレープ、薄餅(パオピン)に細く切って調理した春のお野菜や煮た羊の肉を包みこんでいただくのだそうです。甘めの味噌を一緒に巻込むのは皆さんご存知ですよね。
おめでたいだけでなく美味しい習慣をまねてみたいと思いました。薄餅は薄いパンと同じだと考えてサンドイッチ用のパンで代用しました。具材も少し手抜きですが美味しさは負けませんよ。
家族揃って食卓で巻きながらいただくと我が家にも春が来る様に思えます。


以前の記事を読む
           
    山際千津枝    
   

料理研究家・栄養士
1947年 北九州市生まれ
1967年 料理研究家として活動を始める
1983年 山際生活デザイン研究所を設立

<著書>
『ヤマギワ流100円おかずレシピ』/サンマーク出版 
山際千津枝の幸福レシピ『おなかすいてない?』/海鳥社 
 アクロス福岡文化雑誌『ふるさとの食』/海鳥社(共著)

<現在出演中のテレビ、ラジオ番組> 
  RKBラジオ  開店!ウメ子食堂
 (毎週火曜日レギュラー:AM10:00〜PM13:00)
  FBSめんたいワイドコメンテーター
 (毎週月、木、隔週火曜日レギュラー:PM14:55〜17:50)
  FBS金曜トレビアン 100円レシピ 
 (月1回不定期レギュラー;AM10:25〜10:55)

 
 
ページ上部を表示
 

Copyright (c) 2011RYOYU CO., TD. All Rights Reserved   プライバシーポリシー