よくあるご質問

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消費期限が切れたものはもう食べられませんか?
消費期限が切れたものについては、お召し上がりにならないようお願い致します。また、一度開封された製品は、期限にかかわらずお早めにお召し上がりくださいますよう、お願い致します。
消費期限を過ぎてもカビが生えないのはなぜですか?
カビは、パン表面にカビ胞子が付着し、温度や湿度などの条件が揃うと繁殖します。そのため、カビ胞子がパンに付着しなかったり、温度や湿度などの条件が揃わなかった場合には、カビが繁殖しないこともあります。ただし、カビが生えていなくても消費期限を過ぎたものはお召し上がりにならないようお願い致します。
包装紙の内側に水滴がついていますが、製品に問題はないですか?
一般的に、パンには35~40%の水分が含まれております。そのため、包装紙中の水蒸気が細かい水滴となり、包装紙の内側に付着することがあります。通常は品質に影響はなく、ほとんどの場合は時間の経過とともに水滴は消えますので、問題はございません。
食パンの保存方法を教えてください。
食パンの保存方法については、1枚ずつ食品用のラップフィルムにくるんで冷凍することをおすすめしております。なお、冷蔵庫内での保管は、パンが硬くなるなど劣化しやすい温度帯のため、おすすめはしておりません。
冷凍した食パンをおいしく食べる方法を教えてください。
冷凍保存した食パンのお召し上がりは、冷凍されたままトーストすることを推奨しております。また、食パンを自然解凍し常温状態に戻してから、そのままお召し上がりいただいても問題はございません。ただし、冷凍庫内での保管は、できれば10日以内としていただき、一度解凍したパンの再冷凍は品質の低下を引き起こす原因となりますので、避けていただきますようお願い致します。
レーズン入りのパンを食べたら、“ジャリジャリ”とした食感でした。なぜですか?
レーズンの果肉には果糖などの糖分が多く含まれており、この糖分が結晶化することで、“ジャリジャリ”とした食感になる場合がございます。

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