ジャガイモのカラフルミルク煮

材料

  • ジャガイモ芋 300g
  • 塩 コショウ 1個
  • バター 50g
  • ベーコン 大さじ3
  • 冷凍コーン 各少々
  • 赤ピーマン 適量
  • サラダ油 適量
  • 牛乳
  • パセリミジン 大さじ2

作り方

  1. じゃが芋は薄く輪切りにして一度水に晒してザルに上げ水気をきっておきます。
  2. 樹脂加工のフライパンにバターを溶かしジャガ芋を良く炒め塩、コショウしてから平にし、上にコーン、ベーコンとピーマンのあられ切りを散らして牛乳を注いで蓋をします。弱火でジャガイモが柔らかくなるまで火を通して下さい。器についでパセリのミジンを散らします。

パン食、ご飯食

私たち日本人は米を食べ欧米の人がパンを主食にしているのはどうしてなのでしょう。
 米は亜熱帯の植物。育つ過程で多量の水が必要です。 田植えの時期が梅雨で多量の雨が降り、夏に高温多湿の日本は米の栽培にぴったりなのです。
 夏乾燥する地域は米の栽培には向かず麦を栽培します。
 水田は山からのミネラルタップリの水で毎年同じ場所での米の栽培が可能でッ巣が、小麦は連作をすると土地の力が弱まるので場所を変えなければなりません。
  そこで空いた土地に牛や羊が飼われます。動物のちからによってまた土地が豊かになり小麦粉の栽培が可能になるのです。小麦の栽培と牧畜はセットで行なわれて来たのですね。
 パン食にハムやベーコンなどの肉類や牛乳やチーズの乳製品が合うのは必然なのです。栄養的にもお互いの足りないものを補います。
 焼きたてのトーストやバターロールにカラフルなミルク煮。見た目の美しさもとびっきりです。お友達と一緒に日曜のブランチを楽しみませんか。

山際千津枝

料理研究家・栄養士
1947年 北九州市生まれ
1967年 料理研究家として活動を始める
1983年 山際生活デザイン研究所を設立

<著書>
『ヤマギワ流100円おかずレシピ』/サンマーク出版
山際千津枝の幸福レシピ『おなかすいてない?』/海鳥社
アクロス福岡文化雑誌『ふるさとの食』/海鳥社(共著)
<現在出演中のテレビ、ラジオ番組>
RKBラジオ  開店!ウメ子食堂
(毎週火曜日レギュラー:AM10:00~PM13:00)
FBSめんたいワイドコメンテーター
(毎週月、木、隔週火曜日レギュラー:PM14:55~17:50)
FBS金曜トレビアン 100円レシピ
(月1回不定期レギュラー;AM10:25~10:55)